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申請で困った

住宅ローン返済後の抵当権抹消をしてきた!

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無頼庵老師であります。

ついに住宅ローンを完済できましたぁ~\(^o^)/

ああ、完済まで長かった(T-T)。
ローンを返し終わって半月ほどたってから、銀行から保証会社と交わしていた抵当権設定契約証書と抹消通知(契約証書裏面に「抹消しました」と社印を押したもの)が送られてきました。

法務局に行って抵当権抹消の手続きをするように、との書面が入っています。
法務局?、抵当権抹消??
この時点でけっこうあわてました、まったく縁のない役所だからなあ(^-^;

住宅ローンを借りるとき、借り換えのときは金融機関が手数料を取って行ってくれている抵当権の設定や末梢、ローンが終わった時は「金の切れ目が縁の切れ目」とばかりに、借主に丸投げなのですねゞ(^-^;コラコラ

ということで、抵当権抹消で書類を受取って早速困ってしまいました(笑)

銀行が送ってきた案内書によれば、自分で法務局に行って抵当権を抹消する方法と司法書士などに依頼して、有料で抵当権抹消する方法があるとのこと。個人で行う場合は、Webを見て管轄の法務局に問い合わせしてくださいと書いてあります。

抵当権を抹消しなくてもすぐに困ることはないのですが、、、
相続や売買で所有者がかわるときに手続きが煩雑になること、銀行から送ってきた手続きの委任状に付属する会社の証明書の有効期限が発行後3ヶ月以内なので早めに手続きしないと保証会社の書類まで取り直しとなるのでさらに大変になります。

Googleで検索してみると、司法書士に依頼する場合はだいたい1万円~3千円程度が相場のようです。もったいないので自分で抹消する方法を検索してみました。
検索上位のWebを見てみると、司法書士などもともと詳しい方々が説明されているようで、残念ながらワシのような素人にはとてもわかりにくい。。。

ということで、素人が素人のために書いてみようと思い立った訳です(笑)

これらのWebを見ると「書類を書き間違えると修正に手間のかかることになる」などと書かれているので不安に思いつつも、保証会社の資料を見るかぎりでは法務局に何回か行けばなんとかなりそうだなあ、と適当に考えて行動しました。これが結果としてよかったですww

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さあて、
法務局に行くわけですが、法務局っていったいどこにあるのか?、まずはそこからですね(^^;銀行の説明資料には法務省からたどるようにとあります。各都道府県の県庁所在地に地方法務局があって、その下に出張所や支局があり近所の出張所が探せるようになっています。

そこでワシの住む東京都の法務局のWebを見ました。。。
す、すごい。こーゆーページは公的機関では90年代で絶滅したと思っていたら、まだあったんですね。あまりのすごさに感動すら覚えました。このホームページの中から、リンクを探すのは至難の業です(^^;

東京法務局ホームページ

http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/frame.html

各都道府県の地方局/出張所探しはこちらのWebのほうがよいかも。

法務局 管轄のご案内

http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html

まあ、とにかく行ってみましょう!
ということで、自宅から自転車で行ける某支局にお邪魔しました。

中に入ると相談窓口があります。銀行でおなじみの番号札を取って相談シートに必要事項を記入します。ワシが行ったときは誰もいなかったので、窓口のおじさん(ほとんどおじいちゃん ゞ(^-^;)オマエモジジイダロ 、と直接話をして、番号札とシートを持って窓口に座りました。シートに相談内容を書いて、丸をつけるところに「一般、不動産業、、、」とあります。当然一般に丸をすると窓口の方は「一般かぁ。。」とつぶやかれました。素人の相手は大変なのかも(^^;

抵当権抹消用の登記申請書の用紙は窓口でいただけます。Googleで検索したサイトでは、自分で作るとなっていますけど、窓口で書類をいただけるので安心です(ちなみに保証会社のレターにも登記申請書は窓口で貰えると書かれていました)。記載内容は持って
いった抵当権設定契約書に書かれている地番などをそのまま写すだけです。

そして委任状は、委任相手の部分は、自分の通常の住所と氏名を書く、そして窓口に行った日付を書き込めばOK。
こうした細かいことは、窓口の方がちゃんと教えてくれます。ワシが行った支局はコピーもとってくれました、本当にありがたい。素人さんむけということで担当の方が面倒見てくれたのでしょう、素人バンザイ!(笑)

記入を終えると、ホチキスで閉じてくれました。あとは窓口の方の指導どおり認印、捨て印、割り印 を押して書類完成です。

次の冒険は、収入印紙の購入です(笑)。

だいたい同じ建物内に収入印紙販売窓口がありますので、窓口で教えてもらって収入印紙を買います。抵当権に入っている物件の件数×1000円の収入印紙が必要です。ワシの場合は、建物と土地の2件でしたので2000円。さらに私道も抵当権に入っていたら3000円かかります。

窓口で収入印紙を買い、ぺたっと貼って書類完成!、割印は押しちゃだめよ(^^;
あとは再び法務局に戻って申請窓口に出して終わりです。
窓口「登記完了書の受領について(本人申請時)」という名前の登記完了終了の日時と受付番号を書いた用紙を受け取ります。
以上、窓口に行ってから申請完了まで30分程度、法務局の方の丁寧な対応もあり、困ることは一度もありませんでした。

予定日時が過ぎたら、申請したときに受け取った受領書と書類に押した印鑑を持って受け取りに行くだけ。
今度は直接申請窓口に行って、抵当権抹消が記入された抵当権設定契約証書と登記完了書をいただきましょう。受け取りのときは、身分証明などを出しませんでしたので、家族が代理で取りに行っても大丈夫ではないかと思います(家族が代理で受け取るときは念の為、窓口で確認してみてください)。

悩んだら法務局の案内窓口へ!が一番の早道ですので、必要書類をかかえて法務局に行ってみましょう!

以上を簡単にまとめますとポイントは次の点です。

1.2回は法務局に出向く必要がある(申請と書類返却の2回)
2.自分で用意するものは次の3つ
・保証会社の書類と
・本人確認用の免許証
・印鑑(認印でOK) ← 完了書受取りのときにも同じ印鑑が必要です
3.抵当権設定契約書/解除証書はコピーしておくとベター
(必ず支局側でコピーを取ってくれるとは限らないので)
4.登記完了書のの受け取りは受け取り書と申請時の印鑑を持参
(家族が代理で受け取りにいくときは念の為OKかどうか窓口で確認しましょう)

だめだ、やっぱり時間がない! という方は、さっさとオンラインで司法書士さんに依頼してスッキリしましょうw

追記:これで終わらなかった抵当権抹消
ワシの場合は、母の土地にワシが家を建てた家のローン返済でした。この場合は母の土地にも抵当権が設定されていましたので、ワシが抵当権抹消の手続きをするには母の委任状が必要になりました。途中で法務局の方から連絡があり詳細をうかがいに出向きました。保証会社の委任状があるので、そこに母の住所・氏名を追記して対応するという現実的な解決をしていただき、委任状の用意も簡単にできました。

両親の土地に建てた家の抵当権抹消のように、自分以外にも抵当権にかかわる家族がいるときは家族の分の委任状を用意するか、保証会社の委任状に追記しておきましょう!

次回、書類の例を載せますね。

注意)本文の内容は自分自身の実例を書いたものであり、先方の対応や書類の用意等について保証するものではありません。
読者ご自身でで抵当権抹消するときの参考としてお読み下さい。

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