2015年9月

  • 無頼庵老師である。

    部内の設計部門よりメールがあり、部品メーカーにMOQを提示しないといけないのだが、幾つにすべきか?問い合わせのメールが来た。

    MOQ = モッキュ??

    一体なんのことやら?、もしかしてMJQ=モダン・ジャズ・クァルテットの親戚じゃろうか?(こらこら)
    部内でも最古参のワシなので、メールを送った担当しに「モッキュってなに?」などとは非常に聞きにくい(あせ)。ジジイなのじゃから、立場なんて気にしなくてもいいじゃん!とお思いのあなた、それは正しい。でも聞けないのである(笑)

    そんなときに登場いただくのは、やはりGoogle先生である。早速ググってみた。

    MOQ = Minimum Order Quantity
    (ミニマム・オーダー・クオンティティ)= 最低発注数量

    この最低発注数量は主に貿易で使用する用語・略語なのだそうである。
    モノづくりに関わってウン十年、生産現場より開発や企画に近いところで仕事をしてきていたので生産や貿易に近い用語には縁が遠く知らないまま過ごしておったのじゃ。

    自分の専門分野と思っているモノづくりの世界でも、知らないことが沢山あることを思い知りました。
    生涯学んでいきたいと思うのであります(^-^)。

     

  • 無頼庵老師である。

    いよいよ5年に一度の国勢調査が始まったのう。TVや新聞で盛んに宣伝するようにしているように、今年からはネットでの回答がメインになっておる。

    実は5年前のときもネットでの調査回答が出来たのであるが、今のように大々的に宣伝しておったわけではない。ワシは原稿を書くついでに、PCからアクセスして調査に回答した。大変使いやすかったぞ。しかも修正しても途中まで記入したページのデータが消えることもなく使い勝手の対策も十分されているようじゃ。その使い心地などは他の方が詳しくレポートしておられると思うので、ワシはひねくれたジジイらしく変わったことをしてみた(笑)

    それは調査Web似たURLを打ち込んだらどうなるか?、というテストである(^◇^;)

    国勢調査オンライン窓口
    http://www.e-kokusei.go.jp

    おお go.jp、まさしく日本国政府運営のURLじゃのう。
    こういう申し込みURLであると、似たようなドメインもすべて取得して本来のwww.e-kokusei.go.jpに転送するというのがWeb運営のパターンである。

    早速試してみることにした。

    まずは
    http://www.kokusei.go.jp

    すると
    ERR_NAME_NOT_RESOLVED
    というネットワークエラーが出た。

    もしかして??と思い次の2つも試してみた。
    http://www.e-kokusei.jp
    http://www.kokusei.jp

    この2つのURLも同じエラーとなる。なぜ本アドレス以外エラーにしてしまうのか?、ワシの乏しい知識で想像するには、詐欺サイトに付け入る隙を与えないためではないかと思う。URL転送を行っていれば、それだけサイト攻撃者に攻撃先を提供するようなものじゃからのう。またアドレスを総務省で抑え出したら、例えばwww.e-kokusei.bizなんてところまで確保しなければならないので、go.jp以外はNG!としたほうがセキュリティ対策としては間違いなく確実となると思う。

    実はこの記事を書いている最中に気がついたのじゃが、Googleで「国勢調査 Web」などと検索しても、この窓口【http://www.e-kokusei.go.jp】にたどり着かないのである。しかし国勢調査用紙にはURLを書いてあるしQRコードも書いてある。オンラインから不要なアクセスをさせないための配慮であろう。かなりセキュリティを意識してサイト設計されていることがわかる。

    国勢調査は各世帯の住所、氏名、電話番号から職業に至るまで、クレジットカード以外の個人情報の塊となるのでセキュリティ対策は万全でなければならない。前回のネット解禁から今回の全面移行まで、担当者はさぞや苦労をされたことと想像する。

    しかし。
    ここまでサイトのセキュリティをしっかり対策しておきながら、いま世間で話題になっておるように手渡される封筒に封をしていないってのもおマヌケな話であるがのう(^^;

    ただ、もらったIDとパスワードでアクセス出来れば誰かが成り済ましで不正アクセスしておるわけではないので、記入後はパスワードを変えておけば大丈夫であると思う。次回は隅々まで行きとどいた対応をお願いしたいものじゃ。

     

     

  • 無頼庵老師である。

    以前に紹介していた「ロコモティブシンドローム」(通称:ロコモ=運動器症候群)、これが思いのほか流行って?おるようじゃ。

    サロンパスでお馴染みの久光製薬のCMの最後に

    「ロコモティブシンドローム」啓発運動を応援しています

    というメッセージが流れておるので、気がついたのじゃ。
    気になって調べてみると日本整形外科学会公認のロコモチャレンジ!というWebにたどりついた。

    ロコモ チャレンジ!
    https://locomo-joa.jp/

    ロコモについての説明から、自身のロコモ度チェックなど大変充実しておる。
    この中にある「ロコモ度チェック」を試してみた。

    その1つ目は、座った状態から立ち上がるチェックじゃ。
    なーんだ簡単じゃん!、さっそくチャレンジ。

    座った状態から両足で立つというものであるが、座面の高さ20cmから両足立ち出来ることがクリア条件じゃ。
    これは難なく出来た。

    実はこの次が大変なのじゃ(^^;
    座った状態から浮かした足は前に伸ばしたままで片足立ちするのじゃ、立ったあとは3秒間その場に留まる必要がある。しかも座面の高さ40cmや20cmでやるとのこと。20cmのチビ椅子がなかったので40cmで試してみたのじゃが、
    これが結構キツい(^^;。これが出来ないとロコモ度1となるそうじゃ。
    青梅マラソン完走者がキツいとなると、普通のシニアの方は難しいのではなかろうか。あ、若い方でもロコモ度1になる可能性大である(笑)。

    他のページにあるロコモ度チェックリストよりだいぶ厳しい判定となるかも。シニアの方は、こっちでロコモ度を
    測るほうが良いと思う。

    ロコチェック
    https://locomo-joa.jp/check/lococheck/

    逆にコレで1個でもチェックがつくと、それだけでまずい気もするのじゃ。詳しくはリンク先を御覧あれ。
    この他にも2ステップチェックなどロコモ度テストがあるので、体力の衰えが気になる方は測ってみることをおすすめする。

    なにはともあれ、健康が一番である。
    適度な運動に励んで体力の衰えを少しでも抑えて健康なジジイでありたいのう(^-^)

     

  • 無頼庵老師である。

    ワシの実家に高さ1mくらいの植物が生えていた。
    その植物からはブドウのような房で、ブルーベリーのような果実が下がっておった。

    こんな植物なのじゃ。
    Wikipediaより引用、クリックしてね。
    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/Phytolacca-americana-berries.JPG

    これがなんとも美味しそうなのである。
    一度食べてみたいと思いつつも、雑草駆除の際には果実ごと始末したのじゃ。

    今日なにげなく小学生が「せいかつ」で習う本を読んでいたらその実が紹介されておった。

    その名は、ヨウシュヤマゴボウ

    見た目はブドウかブルーベリーみたいじゃがゴボウなのね。
    ん?ビックリマークがついておるのう、なんだろ?

    げ、げげっ!
    毒性のある植物なのかっ!

    再びネットを検索して調べてみるとけっこうな毒性があり、誤食して2時間ほどで嘔吐や下痢、摂取量が多いと中枢神経麻痺から意識障害がおき、最悪の場合は呼吸障害や心臓麻痺で死んでしまうとある。
    特に幼児だと果実数粒で危険な状態になるとのこと。

    毒性は、根>茎>実の順なのだそうじゃが、種子は毒性が強く噛み割ったりするとヤラレてしまうらしい。

    ちなみに食用の「山ゴボウ」は実はアザミの一種、モリアザミか野菜のゴボウなのでヨウシュヤマゴボウは使っておらぬとのことである。

    実は鳥がこの実を食べた跡がなかったので気になって食さなかったのじゃが、食べなくて本当に良かったわい(^^;

    <参考>
    Wikipedia
    ヨウシュヤマゴボウ