Dropbox 無敵のバージョン管理!

無頼庵老師である。

以前にここでも何度か書いておるように、ワシはクラウドストレージサービスのDropboxを愛用しておる。このDropboxのおかげで、4~5台のPCとiPhoneからまったく同じファイルを共有して原稿や仕事の資料を作っておる。

参考
iPhoneでDropboxのテキストファイルを編集するには
http://blog.bryan-g-chan.net/?p=166

実は普通にPC上に原稿などのファイルを保管するのではなく、Dropboxに保管しておいたほうが便利なことに気が付いた。それはDropboxに保管されたすべてのファイルは過去バージョンを呼び出すことができることじゃ。つまり仕事の資料を製作中に間違って上書きしてしまったようなとき、元のファイルを復活することができるのである!

以前手がすべって、書きかけの原稿のテキストを消してしまった上に上書き保存までしちゃった経験があるのじゃが、上書きする前の状態に戻せちゃうのだ!

これは本当に素晴らしい機能じゃ。

使い方は簡単、ではご紹介しますぞ。
Dropboxのフォルダに保存してあるファイルのうち、前の状態に復活したいファイルを右クリックするとメニューが現れる(画像をクリックすると大きくなりますぞ。ブラウザの戻るボタンで戻ってね)。
dropbox_上書きを復活1

メニューに出てくるDropboxの色々の機能も気になるとは思いますけど(笑)、今回は上書きファイルの復活なので…。赤矢印がついている「以前のバージョンの表示」を押すと、ブラウザが開いてwww.dropbox.comに飛び、
(こちらも画像クリックで画像を大きくできます)
dropbox_上書きを復活2

こんな感じで過去バージョンが表示されるのじゃ。
例として挙げているのは、メルマガの例じゃね。何回も保存しておるので、バージョンが復活させたいものを含め5個もある(あせっ)。個人名がそのままフォルダ名になっていたりしたので一部をぼかしてあり少々分かりにくいかと思うが、この表を見ると、いつ、誰が、どの端末で書き記したのかまで管理されておることがよく分かる。
ワシのように一人で使うだけでなく、共有フォルダを作って数人で資料を作るときなどは、なおさら便利になると思う。

あとは復活させたいバージョンのラジオボタンをクリックして右下の復活ボタンを押せばOKじゃ。

こーしてワシのメルマガやブログ書きは自分自身のヘマで原稿が吹っ飛ぶ危険から最新のテクノロジーによって守られて続けられておるのでありました。

 



 
 

2015年6月18日

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